松山おはなしの会とは

P1090147.JPG松山おはなしの会は、聞き手の年齢にあわせて、おはなし・絵本・わらべうた・手遊び・紙芝居・詩・パネルシアター・ペープサート・などを組み合わせて、おはなし会を届けます。おはなし会をする場所は、図書館、幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校の各教室、公民館等、さまざまな場所で行います。学童保育や子育て支援、生き生きサロンなど、小さい子どもからお年寄りまでおはなし会を届けます。





おはなしの魅力

松山おはなしの会が特に大切にしているのが、ストーリーテリング、おはなしを語ることです。おはなしは、物語をすっかり自分のものにして、本なしで、直接、聞き手に語り届けます。聞き手は、言葉を聞いて、そのお話の場面を描きます。これは、見えないものを見る力、想像力を育てます。見えないものを見る力を養うことは、他人への思いやり、言葉にならない気持ちを察し、定かでないものを探求する創造性を養うことにつながります。また、おはなしを語ることで、語り手の心地よい生の声、表情、まなざしを通して、語り手と聞き手との間に深いあたたかい心の交流が生まれます。そのことこそ、私たちが大切にしたいと願っていることです。想像を育むおはなしの世界の魅力について、講演やストーリーテリング講座をいたします。

定例会のご案内



毎月第1、第3木曜日10時~12時 愛媛県立図書館 
*発声練習・おはなし会リハーサル・わらべ歌やおはなしの勉強会等、休みの関係で変更するときがありますので、ご参加の方は連絡をお願いします。

*定例の行事 大人のおはなし会(2月)・夏のおはなし会(8月)
*年会費1500円
*毎月の定例会に出席できない方は、賛助会員として、登録していただくと(年会費1500円)、奇数月に会報「おはなし畑」をお届けします。会員が、いろいろな場所で「おはなし会」をした様子、プログラム、イベント、絵本の紹介など、おはなし会の参考になる情報をお届けします。
*愛媛県立図書館キッズ広場にて、子ども向けのおはなし会を毎月第3土曜日2時から、40分程度していますので、どなたでもご覧いただけます。

松山おはなしの会のあゆみ

1985.2   松山おはなしの会発足
1992.12  県立図書館でおはなし会を開催(月一回土)、現在も続く
1994.2   第1回「大人が楽しむおはなし会」開催、年一回現在も続く
1998.6  岩手の語り手佐島信子さんのおはなし会
1999.5  右手和子さん紙芝居講習会(2008.1にも)
1999.5  伊藤忠財団の助成金を受ける。
1999.10 語り手養成講座(講師:櫻井美紀さん・片岡輝さん)
1999.10 柚山明子さんわらべうた講習会(2003年、2006年にも)
2000.2  設立15周年記念誌発行
2002.10 第10回「大人が楽しむおはなし会」 イギリスの吟遊詩人ニック・ヘネシー氏と共に開催
2003.1  間崎ルリ子さんによるストーリーテリングの学習会
2003.4  子ども読書活動優秀実践団体文部科学大臣賞表彰
2004.11 子ども夢基金の助成金による語り手養成講座 (講師:佐藤凉子さん・藤田浩子さん・末吉正子さん)
2005.2  ノルウェーのストーリーテラー・ベリットさんと交流
2005.5  イギリスの吟遊詩人ニック・ヘネシーと2度目の 交流、県図・コムズ等でおはなし会開催
2006.2  東北の語り手川端英子さんのおはなし会開催
2007.4  四国おはなし交流会松山にて開催 (東京子ども図書館理事長松岡享子さんを迎えて)
2009.3  東京子ども図書館おばあさんのいす・高知の語り手、森尾靖子さんのおはなし会開催
2009.8  夏の怖いおはなし会開催、以降、夏のおはなし会として現在も続く
2011.5  第10回四国おはなし交流会を松山で開催
2011.6  おはなしかごの大竹麗子さんによる学習会
2012.2  佐藤凉子さんを迎えて夜語り
2012.9  福島の語り手、高橋京子さんのおはなしを聞く会
2012.11 カナダのあやとりストーリーテラー、アン・グローバーさんのワークショップ